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荷物届かず

DFW(ダラス・フォートワース)→SFO(サンフランシスコ)→NRT(成田)の経路で帰還した訳だが、成田空港到着と同時に機内アナウンスで自分の名前が呼ばれ、地上係員に連絡せよとの事。AA(アメリカン航空)からANA(全日空)への荷物乗り継ぎがうまく行かず、自分が乗ってきた便には荷物が乗っていなかった事が判明。

仕方がないので空港で自宅への配送手続き(当然費用はANA持ち)をして帰途についた。その時は重いスーツケースを無料で自宅配送できたとポジティブに捉えておいた。

しかし冷静に考えると、DFWでチェックインした時にNRTまでの配送を確認済であり、紛れもなく航空会社間の連携ミスである。原因を追求したところ、自分が乗った飛行機がSFOでNRT向けに出発するまでにAAから荷物が来なかったとの事。乗り継ぎに2時間あった訳で、こんな事は理由にはならない。

中身は衣料がほとんどであり、パソコン含めて仕事関係の書類は全て手持ちにしてあったので事なきを得たが、ついこの間までは機内持ち込みが著しく制限されており、手荷物すら預ける必要があった訳だ。この時にこのような「荷物不達」をやられたら本当に困る。往路でなくて良かった。

この程度の事は日常茶飯事なのかもしれないが、「顧客起点」で考えたらあってはならない事。もっとITを駆使して航空会社間の連携を強化して欲しい。RFIDでもついていれば積み忘れ等ありえないだろう。

昨夜ANAから今日の午前中に届ける旨連絡あり。そしてその通りに今日午前中に受け取った訳だが、実際にはANAがサービスしている「ANAスカイポーター」としての扱いに、詫び状が形式的に入っていたのみ。この姿勢は解せない。

SFOにてAAからANAに乗り換え、「やはり日本の航空会社は良い」と思った後の出来事ゆえに余計に後味が悪い出来事だった。

Img_0870 太平洋上空にて(ANA007便)

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