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首都高日記9

太陽が完全に上り、都会が活動を始めた。
今日のゴールを目指し、スカイラインは快走を続ける。

外気温計は28度を示している。
ターボ車は、気温が低い方がより性能が出ると言われるが、自分のような乗用域では関係ないだろう。

湾岸線はとにかく交通量が多い。この時点ではそれなりに流れているが、時折周囲との違和感を生むクルマが登場するものだ。
新木場手前では、出口用の車線を含めると4車線になる。ここでとうとう現れた非常識なクルマ。
この時自分は3車線の中央を走行していた。左右にはそれぞれある程度のクルマが走行していた。追越車線は平均するとそれなりに速く、どんどん自分を抜いていく。
その時右のドアミラーにヘッドライトを点灯したクルマが接近してくるのが見えた。しかも相当な速度。当方の右斜め後方の位置で先行車に相当なところまで接近して威嚇を開始。3車線ともそれなりの交通量なので、当方も威嚇されているクルマを入れてあげようにもその余裕がない。そうこうするうちに当のクルマはいきなり2車線を強引にまたいで新木場の出口車線へ。当然ながら周囲からクラクションの洗礼を受けるがお構いなし。
出口車線に移ったと思うといきなり加速を始め、出口になる直前のところで走行車線に再度強引に割り込み…。やるだろうと思ってみていたらその通りの顛末。

クルマはレクサス(申し訳ないが型番までは知識がない)。
クルマは高価かもしれないが、ドライバーは最低最悪。クルマの価格と自分の存在とを何か勘違いしているのではないか。

少々を気分を害したが直接的な被害はなかったので気を取り直す。
辰己JCTでは銀座方面への分岐が現れる。自分はそのまま直進。有明出口を過ぎるとやがて有明JCTに差しかかる。ここも左側車線からの分岐。周囲には高層ビルが多い。まさしく臨海開発地域。

やがて右手にフジテレビの本社が見えてくる。そういえばお台場にはゆっくり来た事がない。次はお台場日記か…。

間もなく東京港トンネルに突入。
昔読んだ本で、この中で大地震に遭遇するシーンがあった。そのドライバーは思い切り加速して脱出を試みた。一般的には、トンネルに入ると速度を落とす傾向があって自然渋滞の原因になっているようだが自分の場合はむしろ逆、その本の影響があるのか加速する傾向がある。

そう言えば何年か前に、このトンネル近くで野球の試合をした事がある。都心での野球も悪くなかった。
大井JCTを過ぎるとナビが分岐のアナウンスを始めた。東海JCTで横羽線に舞台を移す。ここも左側に分岐し、湾岸線に別れを告げる。
この周辺も完全な臨海地区であり、一種独特の雰囲気を持っている。道路はゆるやかな右カーブを描く。

昭和島JCTの手前で車線が絞られる。

今日は交通量が少ないので問題ないが、混雑時にここで交互合流ができないクルマが非常に多い。故意に車間を詰めて合流を阻止するクルマがいかに多い事か。特にサンデードライバーに顕著。

左カーブがおわると下りに差しかかる。4速のままアクセルを踏み込み、一気に加速する。下り勾配である事もあり、いつもに増して速度がのっていく。
本線に入る。ここは歴史があるためか、路面状態も余りよくない。しかも2車線。

空港西出口はトンネルを抜けて直後にある。
モノレールと並走する形になっている。周囲は空港が近いだけあって航空各社の建物が目につく。
大きく左に曲がると羽田出口。ここはカーブしながら右に降りていく形なので知っているか慣れていないと結構危ない。首都高速のトリッキー箇所の一つだろう。

間もなく大師の料金所。ここでもETCは重宝する。並走してきたBMWが通常のゲートに入っていくのを見るとつい嬉しくなってしまう。
一旦減速してゲートを通過、再度加速態勢に移る。
しかし浜川崎手前でレーダー探知機がLシステムの存在を告げる。事前の情報で浜川崎出口を過ぎたら要注意である事は既に認識済。道路中央にも速度自動取締機設置区間の標識がある。

実際には中央分離帯に測定器がある。しかしここもわかりづらいのが事実。防音壁が切れた瞬間気がつく感じ。
この辺はいつも相当なペースで流れているが、この機械でいったいどのくらいのドライバーが捕まっているのだろうか…。

さあ、いよいよ今日のゴールが近づいてきた。

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商店街

演奏会で感動をもらった帰り、思い立って一駅手前で降りて散歩してみた。

最寄り駅との間に商店街がある事は知っていたが、クルマで通り過ぎたり電車の窓から遠目に見たり程度で、今回初めてゆっくりと歩く事ができた。実際これがなかなかどうして味わい深い街並み。
長さにしたら300mくらいだろうか、さほど店も多くないのだが、今日初めて発見する店も多々あった。焼き鳥屋の前では数人が列を作って待っている。お好み焼・もんじゃ焼屋、焼肉屋、寿司屋、八百屋…。特に店頭での会話がはずんでいた。
散歩中の犬は肉屋の前でもはしゃがずに健気にじっと待っていた…。

自分の住処の近くにこんなに気持ちが和らぐ商店街があるとはちょっとした発見。

しばらく歩いてゆったりした気持ちになれる理由がわかった。コンビニがないのだ。
このご時世、大変に便利な存在であり、重宝する事は否定の余地はないのだが、どこかしら味気なさを感じさせるのも事実。基本的に店員との会話はないし…。

やはり人と人との触れ合いが原点。

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学園祭

全国大会の入場券がゲットできて気分が良い中、子供の学校の文化祭に行ってきた。
昨年同様に吹奏楽の演奏会が目当て。
中高一貫校のため、現役生は高2で今日の演奏会を最後に引退する

演奏会は二部構成。大きなジャンル分けはないが、双方共にまんべんなく曲を置いた感じ。ポイントは、要所要所でソロプレイがあり、結構多数のプレーヤーがソロを吹く事。
これは全員参加の一体感につながる。

演奏自体は、第一部では少しおとなしくて硬い印象を受けたが、後半の第二部は本来の全員パワーを聴かせてもらったように思う。部としては今日が一つの区切りになる事もあり、皆の気持ちがノってきたに違いない。

そしてフィナーレ、アンコールと会場と一体となった感動に包まれる。
演奏する現役生、照明係として盛り上げる引退した高3生やOB諸氏。現役最後の高2生を中心とした一生懸命な、そして魂の入った演奏に感動し、彼らの気持ちをもらえた気がした。

演奏会終了後、演奏者全員が出口で観客を見送る。演奏者と観客が最後まで一体感を持つ事ができる。

かつて自分の現役時代に自然と姿を重ね合わせ、帰宅後に先週手入れしたばかりの楽器に手にする自分がいた。

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第54回全日本吹奏楽コンクール

母校が最近二場目の全国大会出場を決めた。

全国大会は「吹奏楽の甲子園」だと思っている。自分の時は東海大会での金賞止まりで涙をのんでいるだけに後輩達の快挙に拍手を贈りたい。

前回は出遅れて入場券が購入できなかったが、今日は約1時間電話と格闘してようやくゲット。今から当日を楽しみにしている。

現役の皆さん、どうか素晴らしい機会を充分に堪能して戴きたい。メンタル面で楽しむところまでにもっていく事が難しい事は充分知っているつもりだが、少しでも楽しむ気持ちが生まれる事で日頃の実力が発揮されるはず。もちろん結果が良いに越した事はないが、まずは完全燃焼を目指して欲しい。

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首都高日記8

千住新橋に差しかかる。

この辺りにくると先程までの都心の景色とは一線を画す。
基本的に高架区間が続くと同時に周囲は郊外の高層マンションが連なる独特の雰囲気を感じる。基本的に防音壁に囲われているが、時折見える周囲の景色を横目で楽しむ。

突如レーダー探知機がLシステムの存在を警告する。千住大橋の先に設置されているようだ。

周囲の交通量は少なく、非常に快適に走行しているのに気分を害されたが仕方ない。
遵法走行中とはいえ注意を払う。

扇橋を過ぎ、千住新橋料金所が見えたら要注意だ。
通過した際に確認できたが、本体は入り口からの合流点にあるがバックに建物がある事、そして標識の柱と平行して立っている事から非常にわかりづらい。

この辺は荒川に沿って走るコース。
千住大橋の入り口直後から、小菅JCの標識が見えてくる。そろそろ本日の走行も後半ステージに入る訳だ。

右車線に進路を取り、湾岸線・銀座方面を目指す。
ここは左側が防音壁、右側には荒川河川敷の景色が臨める。
ゆるやかな左カーブを終えると4車線に分離、そのまま行くと右側2車線に入る。右カーブをパスして行くと左側から中央環状線に合流する。

ここは栃木県方面にゴルフに遠征した時、帰路として走る区間。その場合はほとんど夜間なだけに明るい時間帯は新鮮な気がする。
合流すると交通量がやや増える。その状況を我慢できない手合いが左右の車線を強引に渡りつつ突き進んでいく。いわゆる「ゴキブリ走行」だ。やっている当人は相当神経を使っているだろうが、端から冷静に見ていると非常に滑稽だ。これを趣味としているドライバーは一度他人がそうしている状態を見ると良い。

ここからはひたすら葛西JCTを目指して南下を続ける。
掘切JCTでも4車線になる。右2車線が銀座・箱崎方面、左2車線が湾岸線だ。
そのまま左側車線をキープ、しばらく直線区間が続くが銀座方面は大きく右にカーブしていく。
分岐後すぐにやや下り坂区間になる。交通量が少ない事を良いことに、ちょっとアクセルを踏み込む。4速だが、ブースト計の針が敏感に反応し、かすかな金属音と共に加速を始める。何度体験してもこの瞬間はたまらない。
やがて右からの合流があるので更に踏み込んで速度を乗せ、左側を走行中のクルマの前に入る。

四つ木、平井大橋と進む。
ここは両側の景色を見る事ができる。もちろん注視する事はできないが、解放感は心地よい。

とにかく淡々と走るのだが、ややもすると単調になるので、湾岸線に入るまでの間、ここでナビに蓄えた音楽を聴く事にする。我がカーナビはその時々のシーンを設定すると自動選曲してくれるのだが、今回はランダム選曲とした。
すると好きなクラシックが始まった。これはラッキーである。

やがて清新町の出口を通過、いよいよ湾岸線に戻る葛西JCTに差しかかる。
中央環状線外回りから湾岸西行に入る。
東関東自動車道方面には左に別れていく形。と、前方にやや挙動不審な他県ナンバーのフィットを発見。この先の分岐でどちらに行くのか迷っている風。と、その時同車は当方の前方に割り込んで来る。車間には余裕があるので問題ないが、また次の瞬間ウィンカも出さずに元の車線に戻り、後続の大型トラックに思い切りブレーキを踏ませていた。当然の結果としてクラクションの咆哮。

パスしながら見るとカップル二人。おそらくTDLに向かうのだろう。
確かに首都高速は慣れないと非常に難しい。否定はしない。が、助手席の人間は少しでもナビをするなり協力があるとドライバーの負担は相当減るはず。

葛西JCTは大きく右に廻り、湾岸線に合流していく。
おあつらえ向きに両方とも交通量は少なく流れも良い。合流直前に右側車線に移り、再度加速を始める。3速にシフトダウン、エンジン回転数は上がり、加給状態に移行。
そして一気にアクセルを踏み込み、「超」加速態勢に。

湾岸線本線には大型トラックが一台。明らかにやや減速して当方の進路を作ってくれた。
窓を開ける。音を立てて朝の風が吹き込んでくる。右手を出して御礼の合図。

そして加速を緩めずそのまま追越し車線に移る。一気に加速して数台をパスした所で中央車線に戻る。夜間はとんでもない速度で爆走する連中がいる区間らしいが、今は平穏そのもの。

太陽が完全に上り、都会が活動を始めた。
今日のゴールを目指し、スカイラインは快走を続ける。

(つづく)

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首都高日記7

まもなく竹橋ジャンクション。地上区間を走ると何故か安心する。
池袋方面に進路を取り、連続する左カーブを快適に走行ししつつ本線に合流。
ここでは合流タイミングを調整すべく、久しぶりにフルブーストをかける。
我がスカイラインは、控えめではあるがタービンサウンドと共に官能的な加速を続ける。

この周辺は神田であり、オフィスビルが立ち並ぶ。一度古本屋街を散策したいなどと思いを巡らせながら走る。

一ツ橋、飯田橋の前後ではコーナー区間が続き、周囲にはオフィスビルが立ち並ぶ。まさに都心の雰囲気。
こういう区間になるとわが愛車は俄然威力を発揮する。

プレイステーションのゲームソフトでもスカイラインはコーナーに強いクルマにセッティングされている。
いわゆる「直線番長」のクルマに最高速では譲っても、いざコーナーにさしかかると容易に他車を引き離す事ができる。もちろん今、この環境でその領域の走行は無理だが、そういうポテンシャルを持ったクルマを所有している事に満足する。

護国寺を過ぎた時、レーダー探知機がHシステムの存在を告げる。遵法走行をしていてもやはり気になるのは事実。
護国寺の出口を過ぎすると左コーナーが続くそこをしばらく過ぎると「東池袋出口」の看板とそのシステムは同居していた。
速度取締を予告する標識は出ている物の、本体がどこにあるのかは非常にわかりづらい。

こういったシステムに頼るか、ここではサンシャインビルが近づいてきたら用心しておけば間違いないだろう。確かすぐ左にレンガ色っぽい建物があったと思う。
左側車線を減速気味に走る当方の横を他車は軽快に追い抜いていく。中でもとあるアルファードはまさにかき分けながら飛ばして行った。システムが作動していな事を認知しているのか、それとも何も知らずにかっとんでいるのか想像はできないが、オービスを光らせない事を祈るばかり。

池袋のシンボルであるサンシャインビルを見ながら走る。
東池袋、北池袋と進むが、この辺になると高い建物は少なくなり、郊外の雰囲気が漂って来る。
交通量も少なく快適そのもの。ついついアクセルを踏みたくなるがここはセーブする。

ナビは板橋での分岐のガイダンスを始める。
それによると分岐車線は一番右。車線を右に移そうとするが少々交通量が多くタイミングが難しい。
右側車線を走るトラックを始めとした数台が中途半端な速度で居すわっている。こちらがウィンカーを出してもあまり意識していない模様。プロだったらその辺を感じとって欲しいもの。

文句を言っても始まらない。久しぶりにシフトダウンし、アクセルを踏み込みフルブースト。
タービン&ストレート6サウンドと共に刺激的な加速を始め、数台パスしたところで右側車線に入る。分岐区間は右カーブが続く。右足をブレーキペダルには移さずそのままアクセルを踏む。横Gを感じながら右コーナーをパスする。

分岐後しばらくは上り線の下を走る。
新板橋を過ぎると道路の両側には防音壁が続く。たまに見える外部の景色を見ると中層マンションが多数見える。要するに住宅街に移った訳だ。

江北JCTに近づく。ここは東北道への分岐。
路面には東北道と湾岸線が書いてある。早目の進路変更のため、右側に進路を取る。
と、一瞬ではあるが前後にクルマが見えなくなった。

シフトダウンし、エンジン回転数を上げる。そしてアクセルを踏み込む。あっと言う間にレブリミッタが効き、シフトアップ。ブースト計の針、油圧計の針、そしてタコメーターの針がそれぞれに自己を主張する。当然ながらクルマは猛烈な加速を始める。が、ここでやめ。

タイミングよくレーダー探知機がLシステムの警告を始める。
後続車両がいない事を確認の上、少し強めにブレーキを踏む。まさに後ろから引っ張られる感覚で減速を始める。

まさにDriving Pleasureである。

千住新橋に差しかかる。

(つづく)

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自由演奏会 in 都筑

予定通り、都筑で開催された自由演奏会に参加した。これで「自由演奏会連敗」のストップである。

秋の澄み渡った空の下、演奏を堪能した。

http://homepage3.nifty.com/blue-hp/page120.html

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マウスピース購入

24日の自由演奏会を視野に入れ、実に20年ぶりにマウスピースを購入した。

http://homepage3.nifty.com/blue-hp/page119.html

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IKEA

昨日近所にオープンしたIKEAに行ってみた。以前から名前は知っていたが、日本では船橋に続いて2店目とのこと。

同社サイトによれば、60年前にスウェーデンのとある農村で誕生、今では世界29ヶ国まで広がっているそうだ。ビジネス理念は、「機能的でデザインの優れたホームファニッシング製品を、幅広い品揃えでご提供すること。」 それを認識した上で行ってみた。

やはり開店翌日と言う事で周辺道路を含めて大混雑を覚悟していたのだが、結果はなかなかどうして。確かに店の廻りはクルマも人も多かった、また駐車場に入るのに多少待ったのは事実だが、駐車場が大きい事、整理担当の皆さんが非常に機敏に誘導してくれたおかげでほぼストレスフリー。さすがは海外生まれの店と思った。

店内は、2階から入って1階でレジと言う流れを推奨した造りになっている。一応グレーの床面に所々に矢印が書いてあり、進路を誘導する形。従ってそれに則って歩いていけば店内を一通り見れる形になっている。

通路にはなっているが、所々その途中に近道よろしく通路があるので何かもう一度見直したい、買い直したいと思っても困らないようになっている。そして店内の複数箇所にフロアガイドが設置されており、親切。日本の店では、例えばエレベータ/エスカレータ、もしくは階段付近にはフロアガイドはあるが、その他の場所にはないのが普通。広い店内と言う事もあるが、これは顧客にとって非常に助かる。

またイエローのシャツを着た店員がかなりおり、何か困ってもすぐに問い合わせができる。更には外国の店員もおり、特に日本語がしゃべる事ができない顧客対応をするのだと推測する。

今日は大したものを買わなかったが、事前にマンションのポストに投函されていたカタログ冊子で見て品揃えも豊富、かつ価格が非常なリーゾナブルである事はわかっていた。今後愛用するつもりだが、事前に購入するターゲットをある程度絞っておいて買うのが効率的だろう。もっとも時間潰しや散歩がてら、も決して悪くない。駐車場は無料。

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首都高日記6

次は霞が関。ゆるやかに左カーブしながらトンネルに突っ込んでいき、皇居に差しかかる。

基本的に首都高速は、都心の一等地を走っている事からどうしてもカーブやアップダウン、トンネルが多い。従って延々とストレートが続く事は基本的にありえない…。

霞が関出口の標識が見えて来る。ここは左にカーブしながらトンネル区間に突っ込んでいき、もぐるとすぐに右手に折れて出て行く形。大体左側に出て行く感覚に慣れてしまっていると面食らうだろう。
しかも本線と出口車線の間には(首都高恒例の?)コンクリートの壁があり、恐怖感もある。先程も書いたように地理的制約があるので仕方ないのだろうが。

そしてコースは皇居を囲む掘を避けるように大きく左にカーブする。

この時、気になる後続車が出現。ルームミラーを見る限りアルテッツァのようだ。交通量は少なく、流れもよく、軽快に走れる環境。しかもこちらは基本的に左側車線を走行し、必要に応じて追い越すと言ういわゆる「流し」モード。しかし先方は執拗に追走して来る。要はバトルを仕掛けているようだ。
トンネル内と言う事もあり、マフラー音が反響しているのを見るとおそらく改造車。
うってつけのカモ(ノーマルスカイライン)を見つけて刺激してきたと言う所だろう。
が、自分は相手をする気は毛頭なく、そのままのペースを保つ。すると当のアルテッツァはボディを左右にブラして挑発。とにかく無視。しかしあまりにうっとうしいので窓を開けて手で「先に行け」の合図。するとようやく諦めたのか、爆音を轟かして駆け抜けて行った。

サーキットと公道の区別が付かないのはいかがなものか。

間もなく三宅坂。
左カーブの地下区間を抜けるとコースは登りになり、地上の光が飛び込んで来る。
一瞬まぶしく感じるが、道路周辺の緑が多く、目が休まる。
しかしコースはすぐに分岐路を迎える。ほぼ道なりの方向を進むと4号新宿線に入る。
路面には都心環状外回りを優先すべくペインティングされている。これに従って「北池袋・箱崎」方面に進む。

分岐したのも束の間、左カーブしながら再度地下区間に突入。千代田トンネルだ。
右カーブ区間が続く。ナビが「左からの合流がある」旨アナウンス。4号との合流である。
今日は空いていたが、学生時代にアルバイトでここを通った時、渋滞が多く4号から合流するのに時間を要した事を思い出した。合流に備えて中央よりの車線に変更。

そして三宅坂で4号と合流。ここでは4号の車線から本線の追越し車線まで「2車線またぎ」をするクルマが横行。こちらは車間を取っているので余裕があるが、車間を詰めて余裕のない運転をしているクルマにとっては極めて危険。

やがて代官町出口の標識が見えると進行方向左手には堀が見える。本線を進むとそのままゆるやかに左にカーブしながらトンネル区間に再突入していく。神経を使うのは事実だが非常に緊張感があって楽しい区間だ。

と、爆音を轟かせて2輪が当方のすぐ横をすり抜けて行った。
先程遭遇したA氏によれば、最近の日曜午前中に首都高を走っていると、何故か最近「80年代 暴走族」集団によくお目にかかるそうだ。メンバーを見ると、若い世代も含まれるものの、中には「かつての…」風のOB集団も少なくないようだ。20年以上経過する当時のバイクを何処で探してくるのだろうと、関心してしまう。

まもなく竹橋ジャンクション。地上区間を走ると何故か安心する。
池袋方面に進路を取り、連続する左カーブを快適に走行ししつつ本線に合流。
ここでは合流タイミングを調整すべく、久しぶりにフルブーストをかける。
我がスカイラインは、控えめではあるがタービンサウンドと共に官能的な加速を続ける。

この周辺は神田であり、オフィスビルが立ち並ぶ。一度古本屋街を散策したいなどと思いを巡らせながら進んでいく。

(つづく)

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久々のDIY

タイトルの通り。

http://homepage3.nifty.com/blue-hp/page118.html

http://homepage3.nifty.com/blue-hp/page117.html

後者はDIYと言う程の事はないが…。

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顧客満足度

今朝、愛車に給油した。折しもガソリン高のご時世だが店員さんの好意で結構お得な価格となった。

自分は、流行りのポイント制クレジットカードを所有している事もあり、基本的にガソリン銘柄は決めている。(ガス欠寸前等の非常事態を除く) またスタンドも近所、川崎市内、そして長野帰省の時にも決めている。今朝は近所のスタンドを訪れた。

現在、ガソリン各社は顧客確保のため「ポイント制クレジットカード」を発行しているが、各店も集客および維持のために個別にスタンプ(たまると景品やガソリン割引等の特典)カードを発行する等の営業活動がある。自分の行きつけの店もスタンプがたまるとガソリン割引と言う形で還元してくるれサービスを行っている。しかし有効期限があって、期限内にスタンプがたまらなかったりして失効するのが常だった、が今朝は少々「特別な」計らいをして頂いた。

スタンドでの会話。

自分「ハイオク満タンでお願いします。」

店員「いらしゃいませ。当店のカードはお持ちですか?」

自分「ちょっと待ってください、複数のお店のものをため込んでまして…。こちらのお店のはどれでしたっけ?」(とカードの束を見せる)

店員「これとこれですね。」(と、3枚をピックアップ)

自分「でもおそらく全て期限切れですよ。つまみ食い状態ですから。」

店員「いいですよ。最新の1枚に集約します。でも(こういうサービスは)朝だけですから。昼間は厳しいからダメって言われますよ。」(と、笑っていた)

結局リッター単価7円オフ、そしてスタンプがフルになったスタンプカードをそのまま貰えた。要するに次回もこの特典を使える。

この結果、「次回もあのスタンドを使うぞ。」と思っている自分に気づく。今日の店員さんは顧客が喜ぶ事を自然体でしてくれた訳だ。

そして愛車もガソリンを満タンにしてもらい、自分も気持ち良くアクセルを踏んだ。

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首都高日記5

しばし談笑を楽しんだ後、再びステージに登る。A氏とはここで別れる。

芝浦SAを後にして北上。ここから先は都心を抜けて北上し、都の北東部を目指す。
ほどなく芝浦JCに差しかかる。ここは横羽線に足して左側から合流していく形。合流後には4車線になるが、浜崎橋JCで再度左側に分岐する事を考慮して一番左側の車線をキープ。

その後正面に某大手電機メーカーの看板が見えて来ると左右2車線ずつの分岐路に入る。
ここでは新宿・渋谷方面のルートを取り、大きく左にカーブする。

再度右側から合流があって2車線になる頃、右手に東京タワーが見えてきた。
この時レーダー探知機がLシステムに対する警告を発する。速度は出していないので差程気にはならないがそれでも神経を尖らせる。
システムとは浜崎橋と芝公園の中簡にあるので、モノレールを潜ったら警戒しておけば間違いないだろう。果たしてそのシステムは非常停止帯にあった。
もっともこの時間帯でこの交通量なので昼間は速度自体出せないので心配ないとは思うが。

芝公園を右手に見ながら走る。すると間もなく一ノ橋JCになる。ここでは新宿・渋谷方面のルートを取る。
ナビは車線のイラストまで表示してくれるので本当に助かる。分岐する言うよりは、戸越に向かうルートが左に分岐していくイメージ。そして右にカーブしつつ多少のアップダウンがあるのでさながらジェットコースターの気分も味わえる区間だ。

しかしこうも合流と分岐が多いと慣れるまでは大変。
免許取り立ての学生時代には首都高速を走る機会も少なかったが、やはり場数を踏まない事には慣れない。

やがて飯倉出口になるのだが、ここは右カーブ後にいきなり左に分岐していく(出て行く)形なので注意が必要。速度超過していると結構きついと思う。

谷町JCT付近は完全なトンネル区間が続く。そして地上に向けて上り勾配が続き、地上の景色が目に飛び込んできた頃に北池袋方面の標識が路面に出てくる。ここはわかり易い。

そして左からの3号合流区間が見えてきたので右車線に移り、久しぶりにフルブーストをかける。新型エスティマの前に割り込む形になったのでハザード一発、プラス窓から手を出してお詫び。しかしこちらは加速態勢だったのでブレーキを踏ませる事はなかっただろう。

ゆっくり見れなかったが右手にアークヒルズの建物、六本木だ。

ここを過ぎると次は霞が関。ゆるやかに左カーブしながらトンネルに突っ込んでいき、いよいよ皇居に差しかかる。

(つづく)

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首都高日記4

有明スポーツセンターの建物を正面に見ながら大きく左に曲がる。
ここも遠慮せずアクセルを踏み込んだまま駆け抜ける。そして右側から合流があり、レインボーブリッジに進む。
再度本線に戻る。カーナビもこれからの進路を示している。全ての準備が整った。

さあ、ここからはあまり走行経験がない言わば未知のコース。文明の利器(エクリプス)の力を借りつつ乗り切る。

合流後、やや左カーブ区間にさしかかるがこのあたりから海上コースになる。
しばらくするとレインボーブリッジに。速度は控えているので目前の景色を見る余裕はある。とにかくこの辺は見晴らしが良い。

ブリッジを渡り切るとゆりかもめと一般道がループ区間に入るが首都高速はそのまま右にカーブをして北上。

とにかく愛車は快調そのもの。通常の高速道路のように5速ギアに入れる訳には行かず、ほとんどの区間を4速で走るのだか、多少の加減速にはこの方が良い。

とレインボーブリッジ上あたりからルームミラーに赤のRX-8が映る。こちらはいわゆる流しているのでバトるつもりは毛頭なく、先に行って欲しいのだがスカイラインにぴったりくっついてくる。しかし決してあおる素振りもないのでとりあえずそのまま走る事に。

ゆりかもめの芝浦埠頭駅付近を過ぎると間もなく芝浦SAがある。

RX-8を先に行かせる事と、小休止の意味で立ち寄る事に。なんでもここは焼きたてメロンパンが有名とのこと。(事前の下調べ)

が、事もあろうに8は追走してきてオマケにパッシングしてくる。自分は挑発したり怒らせる行為はしていないのだが…。

とりあえずパーキングスペースに停めると8から降りてきたのは何と友人のA氏。氏は有明の分岐手前で当方に気づいたがそのままのペースで追走、芝浦で会話しようと思っていたとの事。

ここで少々クールダウンする事にした。

(つづく)

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愛車ケア

最近はもっぱらエクステリア(すなわちボディ)の洗浄に限っていたが、今日は久しぶりに室内清掃まで実施。

車内マットを全て取外して駐車場のフェンスに干す。その状態でクリーナーでフロアやシートの下、ダッシュボード廻りを丹念に吸引。

アーマオールで室内の樹脂部分、ならびにウィンドウ枠周辺の樹脂部分を磨き上げる。

オマケ?にホイールも。

水洗車の後、流行りの「拭くだけ○○」でボディを軽く拭いた後そのままホイール磨きに使う。これがまた綺麗になる。 ホイールの奥までは大変だが、スポークとその周辺を磨くにはこれで充分。

そしてタイヤにはクリーナーをかける。

これで見違えるようになった。その勢いで写真を撮り、ホームページのトップ画像に使った。

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自転車考

今日、自転車で買い物に出かけた。

気がついた事2点。

1点目。改めて感じたのだが、道路の作りが基本的に「交通弱者」である歩行者、そして自転車向けの構造になっていないこと。

大きな交差点では平面ではなく強引に歩道橋に登らせたり、はたまた横断歩道のために非常に大回りさせる…。

自分はまだ体力に余裕があるから良い物の、これが年配の方や子供だったらどうだろうか。重い荷物を積んで歩道橋の勾配は正直きつい。

交通渋滞を防ぐ意味から見れば交差点では基本的にクルマだけの状態が良いに決まっている。果たしてそれで良いのだろうか。

2点目。

自転車や歩行者に対して横暴な運転をするクルマが多い。

今日はベンツに接触されそうになった。自分は路側帯内を自転車で走行。そこに対向側からベンツが接近。年配の夫婦が乗っていた。しかし速度を全く落とさずに走ってきてまさしく10~20cmのところをかすめて行った。

冗談抜きに追いかけて行ってナンバーを控えて警察に突き出そうかと思った。

高いのはクルマの価格だけ。

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長野県探訪

今日夕飯の時にテレビ東京で「いい旅夢気分『さわやか秋の信州』」を見た。

そして自分が長野県人でありながら、いかに地元を知らないかを痛感させられた。実家は長野市内のである意味仕方ないのかもしれないが、あんな良い場所がある事を知らなかった事が歯がゆい。

何とか愛車を繰って出かけたいもの。しかし「理想と現実」は常に異なる。

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吹奏楽コンクール課題曲集

注文していたCDが昨日届いた。Img_0872

そしてはやる心を抑えて聴いた曲の数々。

心は一気に遠く中学生時代にタイムスリップ。

初めて出場する吹奏楽コンクール。勝手もわからないまま先輩と共にステージに。練習を重ねたつもりでも本番のステージでは不安でいっぱい。

今こうして全国大会で金賞を受賞した優秀な演奏を聴くと、当時こんな難しい曲に挑戦していたのか、と改めて驚く。  当時の自分に感服!

「吹奏楽のための寓話」 … 生まれて初めて体験した課題曲。今でもほぼ暗譜で吹けるくらい一生懸命練習した。今、改めて曲の複雑さ、洗練されている事を痛感。

「高度な技術への指標」 … タイトルの通り本当に高度な技術が要求された曲。コンクール会場で、軽々と吹奏していた他校が本当にうらやましかった。

この2曲は是非自由演奏会でチャレンジしたい。しかし果たして楽譜はあるのか?

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自由演奏会3連敗

8月末から9月にかけて楽しみにしている自由演奏会が4つある。(あった)  しかし現在3連敗(不出場)と言う不本意な状況。

20日はアサヒビール足柄工場と言う異色の会場だったが海外出張と重なって欠席

26日は浅草サンバカーニバルだったが帰国翌日と言う事で余力なし

そして今日は江ノ島で開催されているのだが諸般の事情でまたまた欠席。

24日は近所の都筑で予定。これはなんとかして出たい。

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課題曲CD

中学生になって始めたトランペット。

先輩に混じって初めて出場した吹奏楽コンクール。結果は見るも無残な結果だったが自分にとっては貴重な経験。

猛暑の中、(当然ながら)空調もない音楽室で練習を重ねた課題曲。当時の課題曲を収容したCDをamazon.comで購入した。もともと自分が中3以降の課題曲集は持っていたが、今回は中1~2時代の曲も、と思い立った。

到着が楽しみ。

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